飛騨高山旅館ホテル協同組合公式ページ

飛騨国分寺のおおいちょうも黄色に紅葉し落葉すると飛騨高山に長い冬が訪れます。

赤い中橋から見る城山もとってもきれいです。

※写真は、飛騨・高山観光コンベンション協会提供です

平成２８年は高山市制施行８０周年を記念して、平成２８年４月２９日（金）３０日（土）に春の高山祭に曳きだされる神楽臺、三番叟、石橋臺、龍神臺の４臺と秋の高山祭に曳きだされる布袋臺の１臺が高山陣屋前に曳きだされます。

春と秋の屋臺が一緒に見られるチャンスです是非おいでください。

詳しくは、高山市制施行８０周年記念高山祭屋臺からくり競演実行委員会まで

飛騨高山旅館ホテル協同組合でも対応させていただきます。

今日も多くの観光客の皆さんにおいでいただいています。

東山寺町は、紅葉が真っ盛りです。

古い町並み近くの市営駐車場は、今日もバスでいっぱいです。

１０月９日・１０日は秋の高山祭

おかげさまで天候に恵まれ、祭礼は順調に執行されています。

桜山八幡宮の境内では、布袋臺のからくりが奉納され、表参道には１０臺の屋台が曳そろえられています。

多くの観光客が絢爛豪華な屋台に見入っています。

９月７日（月）飛騨高山旅館ホテル協同組合研修委員会主催の勉強会をひだしんのさるぼぼ倶楽部サロンにて開催しました。

お客様をお迎えしおもてなしを行うために、「飛騨の地酒」について勉強を行い、お酒の種類やお酒ができるまで、さらにお客様のニーズに合わせて提供できるお酒の種類など勉強しました。

その後は、実際に「飛騨高山の地酒」について銘柄を当てる勉強や、どのお酒が料理に合うか、また常温や燗酒についての勉強を旅館かみなかで行いました。

お酒のさかなは、みちや寿司、銀風亭、独楽の自慢の料理に旅館かみなか様のお座付で盛り上がりました。